初めてのお店に行くとき、気になるのは、どんな人が迎えてくれるのかということ。麻布十番の「LA GAKU AZABU」で話を聞いたのは、お客さんから「えみママ」「えみち」と呼ばれるママです。
どんな人に来てほしいかを尋ねると、答えは「人と話すのが好きな人」。お酒を味わうのはもちろん、その場で交わす会話も楽しんでほしい。そんなママの思いと、初めて訪れる人に知っておいてほしいことを紹介します。
麻布十番の街並みに惹かれて
えみママがこの場所を選んだのは、麻布十番の商店街に残る、古き良き風景が気に入ったから。お店を開いたのは、コロナ禍のことでした。
「最初はお客様がゼロの状態からのスタートでした。そこから、少しずつ来てくださる方が増えていったんです」
店内には、木目の長いカウンターが伸び、その向こうにはずらりとお酒のボトルが並びます。タイルの壁やグラスを照らす、あたたかな照明。お酒を選びながら腰を落ち着けたくなる空間です。

えみママが大切にしている、いちばんシンプルなこと
接客で大切にしていることを聞くと、えみママからは迷いのないひと言が返ってきました。
「笑顔一択!」
お店には20代から40代までの女性スタッフが在籍。普段は30代から50代のお客さんが多く、ふたり連れで訪れる方が中心だそうです。一人での来店も、女性一人での来店もできます。
「人と話すのが好きな方に、知ってもらいたいですね。ぜひ気軽に来ていただけたらと思っています」
友人と一緒に飲みたい夜も、一人で誰かと話したい夜も。ママの言葉を聞くと、自分がお店を訪れる場面が浮かんできます。

お気に入りの一本を置く楽しみも、一杯ずつ選ぶ楽しみも
棚に並ぶお酒を前に、飲み方についても聞いてみました。お店がおすすめしているのは、ボトルキープです。
「ボトルを入れていただくのがおすすめです。でも、一杯ずつ注文できるドリンクもいろいろありますよ」
ボトルの注文は必須ではありません。まずは一杯ずつ楽しむこともできますし、お気に入りが見つかったらボトルをキープする楽しみもあります。
会話だけでなく、カラオケも歌い放題。お酒を飲んで、話して、好きな歌を歌う。そんなスナックならではの過ごし方ができます。

美味しいお酒と、また訪れたくなる場所に
これからのお店について、えみママは「他では飲めないような美味しいお酒と、楽しめる空間を提供していきたい」と話します。
コロナ禍に、お客さんゼロから始まったLA GAKU AZABU。少しずつ訪れる人が増えた今も、ママが接客で大切にしているのは笑顔です。
麻布十番で食事をしたあと、もう少し誰かと話していたい。そんな夜に思い出したい、えみママのお店です。
初めて訪れる方へ
予約は不要で、一人でも、女性一人でも来店できます。会員登録と公式LINEへの登録は、来店時に案内してもらえます。事前の登録は必要ありません。
来店時には、代表者の名刺をお店にお渡しします。手元にない場合は、次回の持参で構いません。
料金・お支払い
男性チャージ:90分 5,500円(税込)
女性チャージ:90分 2,200円(税込)
延長料金:30分まで 2,750円(税込・自動延長)
ドリンク代は別途。お会計全体に対して、消費税とは別にサービス料10%が加算されます。料金は来店時にスタッフが説明し、90分のタイミングで声をかけてくれます。カラオケは歌い放題です。
お支払いは、現金・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応しています。
